スポーツにおける漢方はあまり知られていませんが、パフォーマンスを最大限発揮するために非常に有効です。
例
・夏場の熱中症対策
❌「芍薬甘草湯」はこむら返り対策としてよく最近服用されている方を見かけます。
これは、痙攣を頓服的に抑えているだけで血流は良くなっていません。血流が悪くなると、筋肉が硬くなりますので関節可動域が狭くなります。
本来は、血流量を回復させないと本来の体のパフォーマンスは落ちています。加えて、「芍薬甘草湯」は甘草の量が多いため副作用が懸念されます。
⭕️夏場で疲れた体の疲労回復漢方(体質毎に異なります)を服用することにより、血流改善・関節可動域の確保ができます。
・冬場の関節対策
冬は寒さで関節の可動域が狭くなります。
運動前に漢方を服用する事でパフォーマンスを上げる事が可能です。
例
・むくみタイプ
足がむくむタイプは、冷えとむくみの両用を考えて漢方を処方いたします。
雨の日にパフォーマンスが下がるタイプもこちらのタイプになります。
・筋肉が硬くなるタイプ
普段から体の潤す力が低下している方は、温める生薬のみを使うとのぼせ・血圧上昇・頭痛が出てしまいますので
体を潤す生薬と温める生薬を使うことで、血流が改善され体が軽くプレーしていただく事ができます。
・オリンピック選手にも対応
漢方薬は、ドーピングとしてオリンピック競技には適していませんが、
ドーピング検査もクリアしている物があります。
当院では、こちらの対応もしておりますので、詳しくはお尋ねください。
・練習ではできるのに、本番緊張していつものプレーができない
これは、神経の過緊張で筋肉が硬くなり関節可動域が狭くなるからです。
本番の前日と当日に生薬を服用する事で、いつも通りのプレーができます。