院長紹介
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院長紹介
- 女性の鍼灸師・スタッフが対応いたします
- 女性には女性にしかわからない病気や症状があり、相談してもなかなか理解をしてもらえず、苦しい思いをしていたり、様々な悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
鍼灸治療院 東洋の森では、受付や診察・施術はすべて女性スタッフが対応いたしますので、お気軽にお越しください。
女性のため女性ならではのお悩みだけでなく、治療などの気になるご相談もお気軽にお聞かせください。
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院長 国際中医師・鍼灸師足立 美穂
【専門疾患】
不妊症、起立性調節障害、皮膚、難病、膠原病、精神疾患、不妊、アレルギー、癌の方の病中病後のケアその他鍼灸全般
2006年より京都市北区にて開業させていただいております。東洋医学の恩恵により、重篤な病気になる前のサインを見つけて差し上げ、健康な状態に導くお手伝いをしたいと考えております。
東洋医学ではこの施術を未病治と呼びます。未病治とは病気になる未然に治療してしまう事を意味します。体は本来の自然な状態に近づくと免疫機能が高まる力を持っています。病中病後の方には灸施術中心に体の免疫機能が高まる施術をさせて頂いております。
一人でも多くの方に「先生と出会えて良かった」と言っていただける様、日々東洋医学の研究に努めております。-
- ◎経歴・実績
- 立命館大学経済学部卒業後、鍼灸の道に進む。自身の体験から東洋医学の体全体を診る医学に感銘を受ける。体の不調のサインに気づき、病になる前に治す施術を心がけております。
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- ◎「鍼灸史学会」「医史学会」にて学術論文発表
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- 『高血圧について』
- 血圧が高い状態の時に色々なツボを用い血流改善を図り血圧を下げる施術の論文(迄 鍼灸史学会)
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- 『陳言による人迎気口診を用いた病態解析』
- 高血圧を人迎気口診を用い様々な体質に分類し、それらを施術し予後や効果について解析した論文(迄 鍼灸史学会)
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- 『鍼灸資生経』
- 古典の『鍼灸資生経』についての論文(迄 医史学会)
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- 『黄帝内経素問 養生について』
- 古典の原典である『黄帝内経素問』と『黄帝内経太素』を養生論篇について比較を行った(迄 鍼灸史学会)
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副院長 鍼灸師原 晶子
【専門疾患】
起立性調節障害、腰痛、肩こり、めまい、冷え性、自立神経失調症、不妊、月経困難症、美容鍼灸
運動疾患だけでなく、お体全般のケアが行える鍼灸治療を心掛けております。
お体も心も患者様にとって安定した状態に整えられますよう治療に努めております。
鍼灸を通じてお体と向き合いご自身の体質を知って頂くお手伝いが出来たらと考えております。東洋医学を患者様に理解していただける言葉でお伝えし、健康を維持できる一助となれますように鋭意努力いたします。主任 鍼灸師 木村 奈保子
【専門疾患】
不妊、PMS、多嚢胞性卵巣症候群、御妊娠時鍼灸、月経困難症、漢方薬、HERB和漢茶、生薬等
HERB和漢茶を一つ一つ作っております。御体質ごとにオリジナルブレンドを作らせていただきますのでお声がけください。