開業20年の信頼
東洋の森グループ
スポーツ鍼灸・小児発達障害・起立性調節障害・皮膚
開業20年の信頼
東洋の森グループ
スポーツ鍼灸・小児発達障害・起立性調節障害・皮膚

Concept
年間延べ、6,000人以上の患者様のお体に携わっているからこその信頼
『赤ちゃんから大人まで幅広い専門分野』
小児のアトピー性皮膚炎・発達障害・起立性調節障害・思春期ニキビ・ニキビ跡
スポーツ鍼灸全般
当院では、赤ちゃんから大人まで様々な疾患に対応させていただいております。
体の中から整える『漢方』と鍼灸の
相乗効果により、患者様にお喜びいただいております。
東洋の森が選ばれる理由
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- 東洋の森の鍼灸が違う理由
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婦人科疾患・膠原病・アレルギー疾患・不妊治療・精神科疾患等様々なお体を2006年の開業以来携わっております。
そんな、東洋の森グループが、小児発達障害・起立性調節障害・小児アトピー・小児喘息・皮膚疾患を日本伝統鍼灸である脈診・舌診・腹診で体質を分析して、治療する小児・皮膚科を立ち上げました。スポーツ鍼灸もさせて頂きます。
国際中医師として、問題点をわかりやすく説明いたします。
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- 2ミリの針と、熱くないお灸で治療
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赤ちゃんには、コロコロの刺さない小児針。
※写真は小児針学童期からは、お灸やシールタイプの針大人の方は、皮膚に2ミリしか刺さない針と熱くないお灸で心配性の方でも安心して治療を受けて頂けます。
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- 鍼灸と漢方の相乗効果
- 鍼灸と漢方は車で例えるなら、両輪です。
東洋医学最古の医書「黄帝内経」には、鍼灸・漢方両方のアプローチが記載されています。それぞれ得意分野が違います。
”鍼灸は、局所循環を改善””漢方は、成長期に必要な腎の力や胃腸の力を動かす”
患者様の状態に合わせて、使い分けます。
4つの専門分野
院長ご挨拶
国際中医師・鍼灸師 院長 足立 美穂
『東洋医学という選択』
体質改善を得意とする鍼灸院
2006年より鍼灸院、2017年に漢方薬店を開設しました。
当院は、日本伝統鍼灸と日本中医薬研究会の両方の特性を発揮させる事のできる数少ない鍼灸院であると自負しております。
国際中医師として、鍼灸・漢方をわかりやすく解説させて頂きます。
国際中医師として、鍼灸・漢方をわかりやすく解説させて頂きます。